岡山の日中一時支援事業所 といろ
ただの預かりではない、専門職のチームスタッフによる療育支援十人十色の「といろ」は子どもたちの1人1人の個性を大切にしたい想いから。日中一時支援での子どもの様子から特性の理解と関わり方について一緒に考え、家庭での子育てにつなげていきたいという想いで運営しております。障害を持つ子供を専門的に長年ケアしてきた実績を持つスタッフが対応いたします。日中一時支援を利用している子どもたちは個性豊かです子どもが見よう見まねで覚えていく世の中の常識やルー
耐震改修した安全な建物です
障害児サポート、経験豊富な職員がサポート
第2土曜日に無料相談と見学会を開催しています。 すごろくやボードゲーム、トランプ、かるたなどを通じて勝ち負けの気持ちのコントロールやみんなと楽しく遊ぶためにルールを守る事の大切さを学びます。ねんど、絵の具を使ったアート作品、廃品のリサイクル、折り紙、新聞紙ビリビリなど幅広く展開していく遊びの楽しさを体験子どもが創意工夫できるように様々な素材を提供してあそびを広げていきます。毎回、火を使わず、電気調理器具で簡単調理。将来、自炊できる子どもを目指します。(メニュー:メインディッシュ+サラダ+牛乳)長期休暇中はお弁当いらず。1人200円体幹をきたえて姿勢の保持と体力づくりのため、自然環境体験公園、みやま公園、曹源寺などへおでかけします。宿題やコグトレなどプリントをしたり、ひらがな、九九をボードゲームであそびを通じて学ぶ活動の流れはほぼ毎日一緒で、見通しをもって安心して活動に取り組みます。動と静のメリハリのある活動、食育、飼育、素材を大事にした活動に取り組みます。パイン材やひのき材などの天然の木材を使用し、子どもが触っても安全なものを使用。床・壁・棚・机などを木材で統一する事で色のトーンを抑えています。発達障害のお子さんの視覚からの刺激を抑えて落ち着いて過ごすことが出来るような配慮。普段過ごす時間はオレンジ(電球灯)の灯でリラックスして過ごします。学習の際には、白色灯、デスクライトを使用し、学習に必要な照度に配慮。家具・施設装備品は子どもの身長に合わせた高さのものを使用。
小学生の身長の110cm~140cmにあわせた家具(机・いす)、施設装備(流し台・トイレ)を使